私のコンサル
最初は本田健さんだった。
あるとき、clubhouseで「都代子さんはもっとこうしたら良い」というイメージを話しはじめた。
公開コンサルは強烈なインパクトだった。
お金にブロックがあった私だが、ビクビクしながら新しい扉を開けた。
はじめてのコンサルティングだった。
そこから手探りで進めていくのに、耳ビジプロジェクトチームとして関わってくれた人がいて(現在進行形)こちらも私にとってコンサルのような存在。
最近、自分自身で、もっと変化していくには?と考え始め、耳ビジの内容も変えてみた。
これは私が勝手に考えて実行に移した。
すると
またまた本田健さんが登場して、新しい課題を私に出して去っていった。
むむむ。どうしよう。
そうこうしているうちに、またもや私にアドバイスしてくれる人が出てきた。
今日も新たなコンサルが現れ、めちゃくちゃ具体的な企画案をふたつ、送ってきてくれた!
「わぁすごーい!」
このまま使えそうな内容ではないか。
さっそくプロジェクトチームのメンバーにシェアしたら
「良いと思うけど、それで耳ビジのミッションはなに?」
と、根幹の質問をされた(⌒-⌒; )
や、やば。
そうなのだ。やろうとするアプローチは良いんだけれど、ミッションが曖昧。
「えーっと、本と声でみなさんの人生をアップデートさせる?」
なんか弱いよね。
みんなにハッパかけてるのに、私自身の耳ビジミッションがイマイチなのだ。
どうしよう(´༎ຶོρ༎ຶོ`)
以前、弓削っちが考えてくれた耳ビジキャッチコピーの中に「生き方が覚醒する」というのがある。
生き方を覚醒させてあげるのが使命?
覚醒した人たちがどうなっていってくれたら私の悦になる?
うーーん。ぐるぐる。
そんなことを考えざるを得ない時期がやってきているらしい。
というのも、夜、またまた2人のコンサルと話をしたのだ。
私のLINEとInstagramのコンサルまさみっちゃんと
著者で教室経営のコンサルタント高橋貴子さん。
飲みながら色々話しているうちに、私のこれからの話も出た。
「なるほどねぇ」
と、納得しながら聞いたのだが、、、
残念ながら、お酒が入ったため、ほとんど覚えていない(笑)アカンヤン!
ただ、覚えているのは
2人とも私のことをすごく想ってくれているということ。
ありがたいよね。
こんな風に、私に救いの手を差し伸べてくれる心優しい方。協力してもいいよという方。
大歓迎です!
今なら御礼に・・・ポジトレLIVEにご招待しますよ!
確か本田健さんが、都代子さんがやらないなら他の人がやって、いつか都代子さんの前に現れて、おかげさまでこんなに成功しましたと言ってきたらどうですか?というような話しをされて、都代子さんのスイッチが入ったのでしたね。私もお金にブロックがかかっていて、あの日の本田健さんと下間さんとのコンサルトークで、私もお金に関する考えが変わり作品を販売しても良いんだと考えられるようになりました。ありがとうございます。
あのときは焦りましたね。今でもお金を受け取るときドキドキします。
でも、評価して買ってくれる人がいるならばそれでいいですね。