アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

きっかけは・・・

東日本大震災を思い出すとき

未曾有の災害という衝撃の記憶がよみがえるとともに、あの日が自分の人生を変えるきっかけだったと思え、感慨深い。

「おかげ」という表現は使いにくい。どう言えば良いのか。

震災ボランティアに携わったことで、私は多くの人と知り合った。

一生の仲間ができたのだ。

その中の1人にホタテ王子がいる。

ホタテ王子こと、君ヶ洞剛一さんは岩手県の釜石市でホタテ養殖業を家族で営んでいる。

津波で大きな被害を受けた。

私は震災の年の夏に、君ヶ洞さんのホタテと出会い

その後イベントにゲスト出演してもらったことをきっかけに仲良くなった。

私が釜石に行けば飲み、彼が大阪に来れば飲み。

とまぁ、かれこれ10年のお付き合いが続いている。

今年の2月。王子からLINEが来た。

「ポッドキャストで健さんの配信を聴いてたら、下間さんの名前が出てきて驚いた」

王子が、そういう配信を聴くタイプだと、初めて知った(笑)

それで、耳ビジをお勧めしたところ

ある日、サポーターズクラブに入部申請が。

どうやらお気に召したようだ。

そして今日。

3年ぶりの王子ご来阪!

「王子、ひさしぶりー!」

ところが

「久しぶりに感じない。毎日聴いてますから」

あ、そっか!!!

「耳ビジにハマってます(笑)めちゃくちゃいいです。今日も来る道中聴いてましたよ。アレなんですか、シャバシャバって」

真面目な話題からオッパイシャバシャバ話まで

毎朝ランニングしながら楽しく聴いてくれているそうだ。

彼は一次産業の底上げや、三陸の海の幸のブランド力について常に前向きに考えているのだが

目下の課題は、後継問題だ。

知り合った頃は、若くてイケメンで、すぐにでも結婚しそうだと思っていたが

ここ何年も「紹介はされるけど見つからない」と言っているうちに、いい歳になってきた。

「弟も独身だし、後継者がいないと困るんですよ」

確かに。

せっかくここまで頑張ってブランドホタテを作り上げてきたのに、切実な問題である。

普段のお仕事では出会いがないのよね。

なるようにしかならないけれど、よく働くしカッコいいので、良い人と出会えれば良いなぁ。

ちなみに、震災当時、彼は復興の狼煙ポスターになっています。

「諦めるな、と帆立が言う。」

きっと出会えるね。

一軒目は河内鴨のお店「藤乃」

ここ大好き。鴨鍋コースと泡、赤ワインの組み合わせが最高です。

シメは手打ち蕎麦。

二軒目へハシゴして

あー楽しかった。

また釜石へも行くね!

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