集中力のもつ時間
目覚ましに起こされることなく目覚めた。
久しぶりだ、、、。
9時30分だった。
今日は仕事が無かったので、一日中自分のペースで動ける。
そうなると、正直、この時間に起きるのはもったいない気がした。
ただ、一晩のうちに、私のメッセンジャーやLINEなどには多くのメッセージが届いている。
私でさえそうなのだから、本田健さんとかはどんなことになっているのだろうか。
そんなわけで、寝るのは諦め、ベッドの中でスマホを駆使して出来る仕事にとりかかることにした。
せっかく横になっているのに、肩こりが酷くなってきて疲れてしまった。
ああやばい、今日こそは執筆しようと誓ったのに!
ようやく腰が上がったのは16時だった。
「書けるところから書いて良い」と編集長のこおちゃんが言っていたので、五章から書くことにした。
本当は音声入力を試したかったが、結局、パソコンでキーボード入力。
書き始めると集中する。
2時間半ほどぶっ通しで書いて、少し頭の整理ができた。
夕飯を食べて、またお酒に手を出してしまったが、今日は再びパソコン前に戻ることができた。
章の終わりまで、キリ良く行きたいと思うのが人間の不思議なところ。
出来栄えはさておき、1人で書けた達成感がある。
夜の第二部もやはり2時間半だった。
なるほど、これは私のペースなのかもしれない。
2時間半確保できる日をつくれば、ある程度集中できるのか。
今回書いた章は、自分の長年の専門分野だったのと、たまたま来週のプレミアム講座のためにもパワポを整えていたので
内容が連動して書きやすかったようだ。
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