一線を画す価値
クラハの人気room
「グローバル共和国」
初めて登壇したときはまぁまぁ緊張したものだ。
今でも毎朝220人くらい集まる人気room。
耳ビジはぜんぜん追いつかない。
特に比べてないけれど、すごいなぁーとは思う。
今日は、そのグローバル共和国のパーティーだった。
正直、腰は重かったが
たまたま、いつも仲良くしてもらってる
ゆげっち、金杉さん、舛田さんが
パーティー前にお茶してると聞きつけ
そこに合流。
一緒に会場に行ったことで、居場所ができた。
ラッキー!
同じく居場所がわからないまま参加したのが
作家の和田裕美さんだ。
どんなに人気の人でも、アウェーの場は苦手なんだね。
とはいえ、クラハ界隈の人は私をよくご存知で
次々声をかけてきてくれる。
「とよこさん、すごい!顔が広い」
裕美さんは驚いていたが(笑)クラハ界隈だからですから。
メンズ3人のお陰で、楽しく過ごすことができた。
営業活動はしていないが、それはそれでOK。
グローバル共和国の活動を目の当たりにして
うちとはやっぱり全然違うと実感。
それでいい。それがいい。
一線を画した耳ビジを、私は愛してる。



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