涙の理由
最終日は鵜住居の仮設団地へ。
和歌山の高等専修学校の子達のお茶っこの監修。
ちゃんと子供たちに任せなきゃ…と思いつつ
段取り良くすすめるため、あれこれ口出ししてしまう(^_^;)
先生すみません!
集まってくれたオバちゃんたちと賑やかな時間。
あっという間に予定は終了した。
最後に子供たちが一言ずつ挨拶したのだが
初めての被災地。初めての仮設団地訪問。
緊張したのだろう。
感極まって涙する子がいて…
思わずオバちゃんも、周囲ももらい泣き。
これでまた岩手ファンが増えたね。
また一緒に活動しようね。
また岩手に戻りましょう!
行程すべて無事終了☆
みんなありがとう!
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