遠くの親戚より…
歩いて8分ほどのプロデューサーのところへ向かう。
いつものようにエレベーターに乗り
5階のボタンを押して、エレベーターを降り、
その部屋のドアに向かった。
これまたいつものようにチャイムを鳴らしたのと同時に
どうせ鍵は開いてるから返事を待たずにドアを開け…
ようとしたが、鍵がかかっている。
あれ?
と、思った瞬間、目に飛び込んできた部屋番号。
401
ぎゃっ!ここ5階ちゃうやん!!なんで!!?
慌てて…逃げた(^_^;)
ピンポンダッシュしちゃった…(^_^;)
しかし不思議だ。
確かに5階のボタンを押したし
(その証拠に慌ててエレベーターに戻ったらエレベーターは5階で停まっていた)
誰かが4階で上に上がるボタンを押して待ってたのかもしれないが、誰も居なかった。
このマンション、4階の住人が上の階に上がる必要とかあるかな?
泥棒とか??
さて、日頃仕事でもお世話になっているこのプロデューサーの事務所に今日来たのは
借りてたカメラなどの機材の返却のため。
そして、この前の公演の映像編集のチェックも。
ほんと、いつもあれこれ協力してもらっていて有り難い^_^
お土産の日本酒をプレゼントして、しばし歓談。
年末年始は酒と食べ物を買い込んで家にこもるそうな。
彼は独身貴族である。
私がお世話をしたヨメ…いや「ヒメ」という白猫との暮らし。
家もこの近くで、先日とうとう鍵を預かり
マンションからの緊急連絡先として私の番号を伝えることを了承した。
軽い気持ちでOKしたが、ほんと私なんぞがお役に立てるのだろうか…。
京都に住む一人暮らしの叔母の面倒もロクに見られないのに。
私は周りの多くの方々に何かと協力してもらって生きている。
今は「下間の飛び蹴り」と評されて怖れられているが
このお返しの飛び蹴りは半端なく効きそうな蹴りな気がする(笑)
しっかり健康管理して、元気に過ごしてや?(^_^;)
この前開かなかった胡桃。 水に浸しておいたらちゃんと開いた。
あー良かった(≧∇≦) 何作ろうかなー?
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