これを「おばさん化」と言うのだろうか。
いや、そうではない。

私は若い頃からそうだった。

モノは試しに。
念のため。
ひょっとするとひょっとする。

クリスマスイヴイヴで凄い人出のヨドバシへ。
クリスマスプレゼントを買い
さぁ、三階のラッピング受付へ向かった。

レジは以外と空いていたのだが ラッピング受付への行列たるや！！！！

受付するだけで30分以上かかりそう(￣O￣;)
ラッピングが出来るまでとなると更に30分か？

やめよ。自分でやろう。
包装紙買って帰らなきゃなぁ…

いや、待てよ。
包装紙だけもらって帰れたらラクだよなぁ。

ラッピングしたものを渡す窓口へ行き…

あの、すみません。
受付するのにとても並んでいるので自分でやろうかと思うのですが、
包装紙だけもらって帰れませんかね？

「その場合も受付してもらってるんですよ。あ、でも…ほんとすごく並んでますね(^_^;)」

窓口の女性が行列に気付いて唸った。
そして…

「どれくらいのサイズですか？」

そう言って、ちょうど良い包装紙を丸めて渡してくれた☆
なんて柔軟な対応でしょう！！！

ゆーてみるもんやねぇ（笑）
え？やっぱり単におばさん？

おじさんです?

さて、来月末の公演の台本と格闘開始。
よ、読み辛っ！

2016年1月30日-31日
19時開演 十三シアターセブンにて

「耳で聴く 暗黒神話クトゥルー２」

出演
竹房敦司
安富史郎
橋本のりこ
樹リューリ
下間都代子

その他解説の時間などもあります。

２夜それぞれ違う作品なので
全部を聴きたい方には通し券が割安です。

1公演 ドリンク付き3000円
通し券5500円

お申し込みは私のホームページからメールしていただくか、
シアターセブンのホームページでどうぞ。

http://www.theater-seven.com/2016/event_160130.html