有無を言わせず
昨日も本能のまま欲望のまま生きてしまった…(^_^;)
めちゃくちゃ美味しい店で満腹になり
日本酒入ってご機嫌になり
2軒目に行く前に少しばかり寄り道を…。
私は反対したのだ。
ダメだって!無理だよ…。我慢しようよ…。
「大丈夫大丈夫。」
強引に連れて行かれた(-_-)
ラーメン屋。
ラーメンと言えば真夜中の締めの定番。
中締めって!
案の定私は全部食べられず
味見していいよ?^_^
などと言って手伝わせる(笑)
そのご、2軒目へと…。お酒の勢いは怖いね。
有無を言わせず
いや、昨夜の話は関係ないねん。
処分しようとダンボールにまとめていてそのままになってた
古本たち。
特に古くないものもあるが、それをようやく某買取屋さんに持って行った。
108冊。
査定に30分余りかかるという。
さて、その値段やいかに…?
いちばん安い物。3円。
高いもの500円。
やすっ!たかっ!
ぎゃくに500円付いたのが不思議やわ!
なんで?
「ゲーテとの対話 上巻」
ん?これが???
下巻はなかったのかなー?ないなあ。
なんでや。
読んだと思うけどな?となると、家にまだあるのか。500円の本が(≧∇≦)
「このお値段でよろしいでしょうか?」
え(^_^;)そんな…この感じで値を釣り上げたりできようか(^_^;)
だいたい3円とか5円とかがほとんどで
しかし、割と全部綺麗だから、きっと店頭に素敵な値段でならぶのだろう。
文句など言えようか。
はい、大丈夫です…。
108冊。約1800円でございました!
毎度あり!
今日は久しぶりのジョニカラ!
初めて行ったのは副キャプと仲間数人とだった。
彼女の大好物だった唐揚げ。
吸い寄せられるように入ってしまったのだが、
もしや、彼女に操られてるのかも(笑)
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