アルトの世界

ナレーションと語り*

MENU

裏声日記

笑いのツボ

箸が転がっても面白い年頃から既に数年が過ぎた。

突っ込み有難う。

もとい、数十年が過ぎた。

最近は「何が面白いんだろう?」と首をかしげることも多々ある。

先日、ぼんやりとR-1グランプリを観ていたのだが
「面白い」ってこういうのなんだ…ふーん。わからん。
なんてブツブツつぶやき、

「もうチャンネル変えれば?」と言われても

「いや最後まで確認する」
などと

まるで、近頃よく見かける贅沢微糖のCMみたいに
なんだかんだ言いながら番組を観続けてる自分に気付いて苦笑いする。

準決勝になり、
やっぱり無表情に観ていたときのこと。
審査員の一人、板尾氏が感想を聞かれた時にこう言った!

その番組の中で一番ウケて爆笑してしまった。

板尾氏、最高ッスo(`▽´)o

こちらの記事もぜひ

桜の別れ

玲子叔母さんへ

仮面舞踏会

コメントを書く