アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

足腰重く

昨日は軽かったのに!

気分の問題ではなく、筋力の問題かと思う(^_^;)

今日はとても良い天気だったので
久しぶりに扇町まで自転車で行くことにした。

自転車はよく乗るが、20分以上漕ぐのは少し久しぶり。

なにしろ、自転車でぶつかって怪我して
その後遺症で膝の具合がおかしかったり
膝を庇うせいで、他の身体もおかしくなって…

歩く速度も遅くなり
自転車を長時間漕ぐのも少ししんどくなったのだ。

でも、天気の良い日の自転車は楽しい。

しかし、足腰の筋肉が弱まっているのは否めなかった。

坂道…登りきれるかな。

不安に思うくらいだった。

なんとかクリアし往復することはできたけど。

明日は筋肉痛かもなぁ。。。

さて、自転車も久しぶりだったが
ヤスくんのところも久しぶり。

「3ヶ月ぶりくらいっすよ!」

え?!さすがにそれはないやろ。

「それくらい会いたかったってことっすよ」

まったく言葉には感情ない棒読みで、ヤスくんが言った(笑)
なんだ、このいい加減な会話は!(笑)

ヤスくん

ところで
たまに、冗談を「嘘」のように言う人がいて
私はそういう人がとても苦手だ。

冗談は、いかにも冗談、な言い方をすべきであり
相手が真に受けた瞬間、それは「嘘」になるのだ。

しかも、その嘘を
「冗談です」
と、訂正しないままの状態で放置する。

その嘘は、まったく嘘つく必要もなく
ついでに言うと面白くない冗談でもあり、意味不明。

真顔で冗談を言い、相手が真に受けたところでバラす。
みんなで笑う。

そのやり取りは楽しいけど
真に受けたままでは、後日、真実を知ったとき「は?」となる。
嘘だったんだ、、、。
となる。

面白くないどころか、騙されて不愉快にすらなる。

そういう会話を羅列する人のユーモアセンス

ほんと面白くない。
面倒くさい。

私の感覚が違うのかなぁ?
面白くないどころか、信用できないんだけど。

私は馬鹿正直にも本音で生きてるので
逆に言うと

あはは、冗談だよ

と言った言葉が本心の時あるけどね。たまーにね。

これまた面倒な人間だな。

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