きゃーーーー!
夏なので…怪談など。
今昔物語の一節を朗読。
さらに、自分の知ってる怪談を一本。
こんな課題を出した。
今昔物語の方は、たいして怖くもない話だが
どちらにしても朗読のテクニックもまだまだ足りない。
それはまぁ、仕方ない。
しかし、自分の知ってる怪談…の方は
フリートークはさておき
どこかから拾って、書き起こしてきたものを朗読した子の
なんともイキイキとした雰囲気(笑)
なんなんだ?
「朗読します」
となると下手なのに。
しかし、仕事とはこういうことなのだ。
「ナレーションします」
と言って下手ではどうにもならない。
自分が書いた文章であろうがなかろうが
どちらも同じように読めないとねぇ。
さて
フリートークで披露してくれたネタの中に
むっちゃ怖い話が(^_^;)
思わず、最後のオチ?を聞いて
きゃーーーー!
と叫んでしまった。
お恥ずかしい(笑)
しかし、まさに「トリハダ」もんだった。
晩夏の怪談。
なかなか良い企画になりました(笑)
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