こだわりの歌
俳句も短歌も読み方が難しい。
意味を考えずに歌うように読むのが良いのか?
そうなのか?
俳句も短歌も
リズムは五と七であるが
意味は十二までつながるときもあるわけで
それを考えて読んだほうが良いのではないか?
その辺りの正解はよくわからないのだが
短歌の読み方にリクエストがあり
その方としては歌うように読むべきとのこと。
それが当たり前。
ほぉ。。。
で、全体的にも色々細かくリクエストがあったので
珍しいなぁ、と思っていたら
「元、国語の先生らしいです」
やっぱり(笑)
昔の先生は歌うように読むわな。
私は上手く句を読みあげたくて
俳句を始めた。
ナレーターならではの俳句の読み方がしたい。
季語を言う時にも
その季語のイメージが湧くように読みたい。
出来ひんけど(笑)
いちぢくや熟れた熟れぬと顔そろへ 京町
美味しい生ハムいただいたので
いちぢくにくるりと巻いていただきました。
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