アルトの世界

ナレーションと語り*

MENU

裏声日記

貯金箱がいっぱいに・・・

ここ数カ月、古新聞が溜まって、玄関脇に山積みになっていました。

古新聞と言えば
昔は古紙回収の車が定期的に回ってきて、ティッシュとこうかんしてくれたものです。

でも、いつからかティッシュをくれなくなり、
くれないなら、普通ゴミに出してしまえ!ということでゴミの日に出していたのですが

今から4,5年前のことです。
ある時、普通ごみに出しておいた新聞がなくなっていて(この辺りは各家の真ん前に出す)
代わりにポストに100円玉と名刺が入っていました。
古紙回収の業者が古新聞を買ってくれたようです。

へー、今の時代にそんなことしてくれるんだ。
ビックリしました。

その後、また新聞が溜まってきたので名刺の番号に電話すると
気さくな男性が回収に来てくれました。
そして月に1回、最終土曜日に軽トラに乗って取りに来てくれるようになったのです。
もちろん小銭もくれます。
回収ついでに雑談も交わすようになりました。

そして私はブタちゃんの貯金箱に古新聞貯金をはじめました。

たぶん3年くらい続いたと思います。
ところが、ある時期から、突然その人は来てくれなくなってしまったのです。
いつ来るかいつ来るか、と待つうちに
玄関脇の新聞は高く積まれていきます。

確か名刺があったはず・・・
最初にもらった名刺を探しますが、どこにも見当たらず(T_T)
電話帳で業者の名前を見れば、会社名を思い出すかも?とも考え、探しましたが、どれもピンと来ませんでした。

あーあ、でもなァ・・・

出ました!さすが私。よっ!セコイぞ~o(`▽´)o
そこ、そこなのよ~
だって、結構高くで買ってくれてたんだもん。
一度それを味わったらなかなかねー普通ゴミには出せないよ!

ってことで
電話帳でなるべく家から近い業者を選んで個人の家に取りに来てくれるかどうかを聞いて回ったわけですよ。
そしたら1軒
「それなりの量があるなら行きますよ」
って言ってくれた!

そこで、すかさず確認。


    」
いや~ん恥ずかしい!でも聞いちゃう( ̄∀ ̄)

「ハイそうですね」

いえ~い!やったァ♪~θ(^0^ )

こうして買い取ってくれる業者を見つけた。

もしかして、あの男性はここの会社の人だったんじゃないかしら?
記憶喪失にでもなって、うちに来ることを忘れちゃったんじゃないかしら?
そんな馬鹿なことを考えつつ業者さんを待つ。
もしかして、あの人が来るかも!って・・・
あれ?
なんか好きな人との再会を願ってるみたいになってない?全然そういうのじゃないから。念のためf^_^;

回収に来てくれたのは全然違う人で、トラックも2トントラック!
けっこう溜まっていたので500円くれて
なんだか感激してしまった。←やはり再開よりもそっちが大事なのか。

それからは数カ月に1回電話して取りに来てもらっている。

そして、今朝、久しぶりに来てもらった。
800円ももらっちゃった!すごくない?
貯金箱はもうパンパン。

こちらの記事もぜひ

コメントを書く