きゅんの引き寄せ
今朝の耳ビジは
【1年目から現場で稼げる建設職人を育てる法】阿久津一志著
1日限定スペシャル版だった。
1日だけなので朗読部分は厳選せねばならない。
どこを読みますか?と聞くと
阿久津さんから返ってきた言葉は、、、
「カワテツさんのように対応します」
は?
もう一度、読む場所を確認する。どこにしますか?
「では、◯ページと◯ページを。あとはカワテツさんのように」
カワテツサンノヨウニ
それって、、、、
もしやのイジられたいってこと?(笑)
「いじってください!」
えー(・_・; イジられたいのかい!
思わずリアルに突っ込んだ瞬間だった(笑)
人それぞれ、何を求めているかわからないものである。
カワテツ〜!羨ましがられてるぞ!
さて
その阿久津さんの本は、以前朗読した時もそうだったが、すばらしい内容で
なぜ「建設職人」というタイトルを付けるのだろう?と思う。
どんな仕事にも当てはまる。
当たり前の対価としての「報酬」と、生き甲斐を持って取り組んだ上で得られる「次もよろしく」という「報酬」
あー。わかる!
職人は、仕事の報酬が仕事。
より楽しい仕事ができることは、何よりの喜びなのだ。
左官業の職人を例に書かれているが、プロフェッショナルな仕事を掲げている人は共感すること請け合い。
私も頭をぶんぶん振って頷くシーンがたくさんあった。
時代は変わった。変わったことの良さを前向きに取り入れて後輩育成していかねばならない。というところも大共感した。
タイミングよくプラスワンがお休みだったので、スペシャルらしくゆっくり話を聞き、スピーカーにもたくさん上がってもらえ感想や質問も受けることができた。
朗読できてよかったです!ありがとうございました。
話は変わるが
最近、私の周りでキュン話が多い。
というか、相談されたり、打ち明けられたりが多い。
これって、、、引き寄せ?RASシステム?
私が求めているのか?
クラハ文化祭で発表する「恋かな」voiceドラマのおかげで、胸きゅんトレーニングができているのかもね。
21時までしか飲めないって
さびしいね。
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