アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

蟹を残して去りぬ

石川先生と話してると、朗読するの忘れる。

今朝もたっぷり話し、ようやくちょこっと朗読(^_^;)

最後に無茶振りして

「先生面白いこと言ってください」

昨日も最後にやったパターンである。

今朝は昔ながらの

「恐怖の味噌汁」とか「悪魔の赤ちゃん」

など、おバカなことを言ったので

んーー。えいや!

と、なにも反応せずにroomをendしてしまった。

リスナーさんの中には

「自分がバグで落ちたと思った」という人もいた。

ごめんなさい!

で、先生にもいちおう謝りのメッセージを。

そしたら

それを逆手に取って

「明日の朝はドッキリやろう」

などと意味不明な提案をしてきた。

どんだけサービス精神旺盛なのだ(笑)

こういうところが面白いし、センスだなぁと思う。

わたしも気の利いたアイデアで、周りを楽しませたいな〜。

さて、番組の構成が昨日から変わり

収録のタイミングなどが変更して、今日はバタバタ。

コーナーの録音もたまたま時間変更したり、いつもは読まないコーナーを読んだり。

しかし、今日イチ楽しかったナレーションは

富士サファリパークの熊の動画。

スタッフが、なぜか変なナレーション原稿のものを私に振ってくるのだ(笑)

「かい〜の」

間寛平のギャグである。

それを私に依頼するなんて!

この挑戦、受けて立つわ!!!全力投球(笑)

お陰でウケました。

朝は石川先生に私が挑戦し

午後は挑戦を受ける立場。

どちらも、場を盛り上げるためならなんのその、だね。

暑い日差しに照り付けられるエビシーです。

 

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