アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ゲスト3回目

ギフラボという朝の人気roomがある。

主宰は、先週耳ビジに出てくれた田中克成さん。

2周年パーティーの熱気冷めやらぬタイミングでゲストに呼んでくれた。

ギフラボのroomは耳ビジとはまったく違う雰囲気。

モデレーターたちはみんな緩くて(笑)

たなかっちゃんも、なんなら遅刻とかしょっちゅうらしい。

これまでにも2回ゲストに招かれていて

毎回テーマが違う。

最初は本業の声の話。

2回目はコミュニティ運営の話。

今回は耳ビジというroomの話。

たなかっちゃん曰く

「とよこさんの耳ビジがごぼう抜きした」

いやいやいや、そんなことない。

とは思うが、無名のナレーターが、地道に続けて今があるのも確かだ。

ギフラボはたなかっちゃんが居る居ないでリスナーの数が大きく変わる。

でも、ほかのメンバーで運営することもしばしばある。

一方、耳ビジで私が居ないのは、耳ビジにならないから、いつも私がいる。

すると、安心感という点が加味されるぶん、リスナーさんも安定的に来てくれる。

それはそれで良いが、私としては

耳ビジサポ部出身で活躍の場を広げ、人気を博す人を生み出したい!

と考えている。

そんなわけで、この前からスピーカーチャレンジタイムを作り

「話すことに慣れる」「名前を売る」ところから始まり

その次にはモデレーターチャレンジしてもらう。

という育成企画を立ち上げた。

公開の場で、短い時間でのフィードバックなので、物足りないところもあるが

まずは「慣れ」なので。

ちゃんとした講座をやったほうが上達スピードは断然早いよなぁ。

その時間が取れるかどうか(⌒-⌒; )

ってゆーか、講座を受けたい人がいればの話だけど。

もうひとつ、新企画の新人著者応援コーナー。

こちらはまぁまぁのスタートかな。

今週ご紹介している発達障害の子どもの子育て本がかなり興味深くて

 

たった45分では物足りない。

こうなると、改めて本編のゲストに来てもらいたくなってくる。

うーん悩ましい!

しかし、こうして新しいことを色々やるのは自分としては楽しいものだ。

新年度らしいリフレッシュ感もある。

自分で自分の毎日に変化をつける。

これ、大事!

先日いただいたチョコレートコレクション。

可愛いですー♡

はなちゃんありがとう。

 

 

 

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