アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ちょっとした夢が叶っています

大きな夢、ささやかな夢。

私には大小さまざまな夢がある。

目標と言っても良いのかもしれない。

そんな数ある夢の中、ちょっとした夢だったあることが叶っている。

それは、、、

国会議員に話し方の指導をすること!

いやー、前々から議員の方々の話し方には物申したいことが多々ありまして。

なんでこういう話し方するのだろう?

なんでいちいち「を」を入れるのだろう?

いかにも議員喋り、なんとかならんのかね?

元アナウンサーはその点、ひと味違うスピーチ、演説してくれる!

と、期待するのだが

いつの間にか議員喋りに染まっていく、、、

これって仕方ないのかなぁ?

ある人のご紹介で、オンラインで女性議員さんの指導を始めた。

いつか指導したい!

と思っていたので夢が叶ったのだ。

とはいえ、指導しただけではいけない。

その人の話し方が、私のお勧めする話し方に変わってもらえなきゃ始まらない。

今日、その方のレッスン3回目だった。

過去2回、私の提案を少しでも取り入れようと頑張ってくれているらしいが

「演説の定説」

という縛りから抜け出すのは容易ではない。

支援者たちの期待する「議員喋り」に応えないといけない、という気持ちがあるからだ。

しかし、私が思うに

新しい支持者を増やすための演説でしょう?

政治家が嫌いな人の関心を、少しでもこちらに向けるための演説でしょう?

道ゆく「我関せず」の人に

「あら?この人ちょっと良い感じ」

と、思わせる話し方と話の構成にしないと。

この議員さん。

とても素直な方だし、客観的に自分や状況を見ることができる。

「おっしゃる通りです」

「そうなんです!それが言いたいんです」

彼女の言いたい演説内容を、私がその場で構成して、やって見せると

感心しながら頷いてくれる。

話の入り口は、掴みとなるユーモア交えたトークから。

「良いですね、それ、言ってみます!」

素直に採用してくれる。

でも、、、

そんなにすぐには再現出来ないのも、わかる。

「ちょっとだけで良いから、次の演説で取り入れてみてくださいね。あと、批判は冒頭から10分後まで封印してください。批判ばかりしていたら、その印象しか残りませんよ」

せっかくのご縁だし、私も夢が叶ったのだから

なんとかこの方の演説をひと味ふた味違う

魅力的なものにしてあげられたら、、、とやる気が湧く。

「リアルでのボイトレもしましょうね。」

今回、3回セットのレッスンだったが継続することになった。

ちょっとした夢が叶うと、もっと大きな夢に挑戦したくなる。

まぁ、私が1人で張り切っても空回りだけどね(笑)

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