追い込み
かつて
「追い込み」
と言えば、競馬だった。
最後のコーナーで鞭打って、かつてない走りでラストのストレートをダッシュする。
そんな馬のかっこよさ。
今の私はその「追い込み」の状況、、、なのだが、ダサい(⌒-⌒; )
執筆が佳境に入った。
28日の脱稿に向け、せっせと書き進めている。
ここまで書いて、大きくダメ出しされては困る!と考え、先日、ここまでの原稿を編集長に見てもらった。
なんと、まさかのOK。
いや、もちろん、いま私になんだかんだケチつけても、筆が進まなくなるとわかっているのだろう。
それでも
大幅に方向性が違うなら慌てて
「トヨコさん!」と止めてくるはすだ。
まぁ少し安心できた。
今日は、日中、かなり集中して書き進めたり、書き直したりした。
夕方、家人がスキーから帰ってきて、指導員試験に合格したと言って色々説明してくるので
たまには話を聞かねば執筆している本の内容に相反すると思い(笑)傾聴することにした。
それで、夜はもう書くのはやめてしまった。
なるほど、よく著者さんが、執筆のためにホテルに籠る話を聞くがそういうことよね。
執筆の合間に、春からの企画も立てた。
ひとつはモデレーター育成講座の再会。
せっかく効果を発揮する講座なので、ここで辞めたくない。
やりたい人がいるならば、ぜひやろう、と考えている。
説明会もやるが、前回の説明会を聞いた人は
早々に申し込みしてもらっても良いかと思う。
自信をもってお勧めするこの講座。
よかったら一緒にチャレンジしましょう。
そして、もうひとつ。
コラムニストの尾藤克之さんとコラボセミナーを企画した。
こちらはフォームができたらご案内したい。
出版の夢を実現させる協力ができれば嬉しい。
お楽しみに!
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