よく、本は自分の子どものようなものと聞く。
産みの苦しみを知らないので、比べようもないが
産まれた我が子を誰かに見てほしいという気持ちはある。
ほらほら、可愛いでしょ?
今日は、届いたばかりの本を持ってABCへ。
みてみて。
ホリベちゃんのイラスト素敵でしょ?

報道局長には真っ先にプレゼント。
私が本を出すことも、さすがに驚きはなくなったようだ。
当たり前のように本を出す日が
いつかやってくるのだろうか。
自分がそんな世界に身を置くとは、数年前には思いも寄らなかった。
好きだった「書くこと」が形になった。
人生は本当に不思議だなぁ。
コメントを書く