アルトの世界

ナレーションと語り*

MENU

裏声日記

未来のハコ

レストランでのお持ち帰りをもっとスマートにお洒落に。

というSDGsの観点から新しいライフスタイルを提唱したいと思っている。

そこで、持ち帰り用の携帯箱を企画、耳ビジ「18番目のMy SDGsチーム」の仲間とともに開発しているのだが

使用する紙の素材のところで壁にぶち当たった。

誰か「紙」の専門家の知り合いいないかなぁ?

そこに救世主のごとく現れたのが

箱社長!である。

なんと、clubhouseでも活動していた箱の会社の社長さん。

SDGsの活動メンバーかよねぇが紹介してくれ、先日zoomで打ち合わせをしたところ

話がどんどん進み出した。

そこで、今日は試作品を作ってくれているキムトモとかよねぇと3人で、箱社長の会社へ。

さすが専門家。

紙の材質など含めてあれこれ疑問や課題を解決してくれる。

発想も豊かなので、私の頭の中の妄想も広がっていく!

これはいけるぞ!という確信が見えてくる。

とにかくやってみよう!ということになった。

まず、木で型を作り、紙をその型に合わせて抜いていくそうな。

実は、そこにお金がかかるんだよね。

しかし幸い、この活動に協賛してくれている人もいるのでなんとかなる。

将来的に製品化するなら、私も投資せねば(笑)

すごく良い話ができて、わくわくしかない。

ご縁を作ってくれたかよねぇありがとう!

これは面白いことになるわよぉー。

このポーズは

パッカーンと箱が開いてる様子だそうです(笑)

箱社長、どうぞよろしくお願いします!

この活動では協賛を募集しています。

詳しくはこちらをご覧ください。

 

こちらの記事もぜひ

3期スタート

ゼロ秒

企画書は夢への一歩

コメントを書く