アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

膝の白さ、指の香り

今井雅子作「膝枕」が今週5月31日で2周年を迎えた。

膝番号3番のわたしも、なにか膝枕に貢献したいが、、、。

みなさんが期待しているらしいこと。

それは

「膝蹴りクイーンの膝蹴り部屋」

簡単に言うと、朗読指南roomです(笑)

過去2回やっているのだがなかなか好評で

「都代子さん、またやってくれませんかね」

小羽君に打診を受けていた。

今日、2周年ウィークの最終日になって、ようやく開催を決定。

夕方17時から膝蹴り部屋をオープンした。

急だったこともあり聴くだけ参加しか叶わなかった人もいたが

今井雅子先生自身がやりたいと手を挙げ、ほか勇気ある3人が膝蹴りを受けることになった。

今回、私は3年目が始まる膝枕のために、ちょっと本格的な指導をしようと思っていた。

「文章に書いていないところをいかに詳細に想像するか?」がテーマ。

みんな好きで朗読していて、楽しんでいるのだからそれで構わないのだが

せっかくだし、もう少し進化したいと思っているはず。

さて、具体的にどんなことがポイントになるか?どんな指導をしたのか?

については、アーカイブをお聴きください。

今井先生と私の冒頭の対談も深いですし

4人への指導のビフォーアフターがよくわかります。

これ、普段は私がまぁまぁの金額をいただいてレッスンしている内容の一部です(笑)

朗読がもっと好きになる。もっと面白くなるように。

膝蹴りクイーンの90分間、みなさんお楽しみいただけたかな?

さて

大分で4月に知り合ったマツザキ先生から旬の贈り物が届いた。

先生手作りの杏ジャムと生の杏と山椒の実。

今回も達筆の書が添えられていて、そこには「杏が傷んでいないことを祈る」と。

杏はすぐ傷むので、輸送中にぶつかり合わないよう、丁寧に隙間を埋めてくれていた。

先生の細やかな心遣いが嬉しい。

残念ながらいくつかは、ぶつかったのか茶色くなっていたが、無事だったものをそのまま齧ってみた。

生でこうして食べられる杏は、ふだんなかなか手に入らない。

ほんのり甘く、瑞々しい。

大分の温暖な地で、太陽と先生の笑顔をエネルギーに育った無農薬の杏。

何にも変え難い貴重な恵みだと感じた。

私も先生を真似してジャムを作った。先生はキビ糖を、私は蜂蜜を使う。

送られてきた山椒も加えてアクセントをつけてみた。

山椒は茹でてアク抜きし、実をはずした。

今は私の指が山椒の良い香りに染まっている。

休日の夕方。

いつも時間に追われている私の、優雅なひととき。

マツザキ先生。blog読んでるよとお手紙に書いてましたね。

LINEはちゃんと既読になってましたね(笑)

返信なくても嬉しいです。

おせっかい恵さんの講演も行っていただきありがとうございました。

隣に座った方から報告ありましたよ。

やばい!blogが私信になっちゃった!

人と人とのつながり。

みんなで繋ぐ膝枕リレー。

しあわせに満たされています。

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