アルトの世界

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裏声日記

NFT出品までの道のり(簡単です)

clubhouse 耳ビジ★耳で読むビジネス書

今週は

加納 敏彦

NFT・メタバース・DAOで稼ぐ!】の朗読&お話。

私のような声を使った表現者はもちろん、誰でもなんとでもNFTで出品できるという話を聞いた。

さっそく、耳ビジコミュニティ「サポーターズクラブ」内にチームNFTを発足させると

あの人もこの人も続々と参加してきた。

これまで幽霊部員を貫いていた人まで!

「稼げる」

というのも魅力だが「新しいことにチャレンジしたい」というのが、素早い行動に繋がった1番の理由だろう。

もちろん私も同じ気持ちだ。

そして、NFTに興味を持って3日目の今日。

デビューを果たした!おめでとう!わたし。

では、私がNFTデビューを果たすまでの道のりをご紹介しよう。

《 はじめてのNFT 》

①マーケットプレイス選び

デビュー戦は日本国内の市場となるこちらHEXAをおすすめされたので、素直に従うことにした。

☆おすすめの理由☆

・日本語対応

・日本最大級

・仮想通貨も使えるが、日本円でOK

②アカウント登録

HEXAはTwitterと連動している。

Twitterアカウントを持っていたら、紐付け類だけで完了。

プロフィールもTwitterのものがそのまま表示される仕組み。

★ポイント★

ここで挫折する人がいるとしたら

Twitterを久しぶりに開けようとしたら、パスワードがわからずログインできなかった!

というパターン。

せっかくの勢いがそがれるので、さっさと諦めて新しいアカウントを作ることをおすすめする。

無料のGmailアドレスも新しく作ってしまおう!

③出品コンテンツ選び

あっという間にここまで来た。

さて、何を出品すればいいのか?

少しここは悩むところ。

でも、まずは体験するに限るので

自分で撮影した素敵な写真をアップしてはどうだろうか?

★ポイント★

・街並みの写真は避けよう。著作権に関わる何かが写り込んでいるかもしれない

・誰が買うねん?とは思うが、買われなくても良いから試してみること

・もし、本当に売りたい場合は、付加価値をつけよう。例えば、「ご利益がありそうな写真」「珍しい写真」など

もちろん自分で描いた絵などがある人は、そういうものをぜひ!

音源などもあり。

私はまずは懐かしいレアな写真をアップした。

④出品する

・コンテンツを決めたらさっそく「NFTを販売」をクリック。

・プラスマークをクリックしたらデータを選ぶ。

・データを取り込んだら「条件設定」をタップ

・値付けは1000円から。最初は安いところから始めてみてはどうだろうか?

・販売期間はおすすめのまま

・先着順で売る形で良さそう

・商品のタイトルを書き込む

私の場合、若い頃の写真なので

こんなタイトルにした。

No.1 としたのは、他にも何カットかあるから。

・商品の説明を書き込む。

ここは丁寧に、ウリをアピールするつもりで頑張って書くのが良いそうだ。

ご利益ありそうな写真なら、その貴重さをしっかり伝えよう!

・「袋とじ」で特別感を出す

面白い機能が「袋とじ」買った人にしかわからないオマケを付けることができる。

裏情報を袋とじにしても良いし、もう一枚特別な写真をもらえる!なんていうのも良い。

袋とじ用の「データアップロード」をクリックして選ぶだけ。簡単。

・権利についての追加情報

初めての人が忘れがちな著作権の問題。

「著作権は譲渡されません」「個人利用に限ります」

このような記述を書いておくと安心

・管理者へのメッセージ

私は特に書く必要がないので書かなかったが

著作権などでグレーな作品を出品するなら、疑われないよう、はじめに説明しておくと良いらしい

・利用規約チェック

いちおう読んで

・すべて確認したら出品!

・審査を経て、早ければ数分で販売開始となる。

わたしの場合、10分くらいで出品決定となった。

おめでとう!

誰も買わないであろう値付けをしたので

今のところ売れないが(笑)

なんでも試しにやってみよう!というだけなので

まぁ、良いってこと。

さぁ、あなたもNFTデビューしましょう♡




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