アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

良い子は真似しちゃいけません

服部真和著「できる社長の大人関係」の

丸秘スペシャル講座があった。

服部さんが実際に経験したクセツヨタイプたちとの対決(笑)の事例などを交えて

あっという間の2時間だった。

講座の最後「自分の1番嫌いなポイント」の話題になったのだが

ちょうどたまたま、今日、私がイラッとした話があったのでみんなにシェアすることに。

詳細は書かないが

明らかにおかしな原稿なのに、修正してくれなかったこと。

修正しない理由がその人の頭で考えたものではなく、単に「慣例に沿った」だけの返答だったこと。

私のイラッとするポイントは後者である。

慣例は必要なこともある。しかし、原稿のちょっとした修正に、臨機応変に対応できないその人にイラッとしたわけだ。

ここが、イノベーターの私としては譲れない。

という話題だった。

今日の今日、の話だっただけに

私は思い出してイラッとし(笑)

「それくらい自分で考えろよっ!アホちゃうか!と思っちゃってね」

と、「アホちゃうか」を連発。

みんなは、そんな私を見て大笑いしていた。

そんなこんなで盛り上がり、スペシャル講座は終了した。

さて、写真は顔出ししていた人のみ。

今夜は60人集まっていたのだが、わざわざ参加者のチェックはしていなかった。

しばらくして、メッセンジャーが届いた。

耳ビジリスナーのAさんである。

「トヨコさん♥️
先程は、ありがとうございました🙏
トヨコさんはやっぱり凄いですね✨

途中から次男がトヨコさんに気づき、画面に釘付けだったので、画面オフで失礼致しました。」

えっ?参加してたんだ!

しかも、息子も?

Aさんの小学生の息子とは先日うっかりBAR最終日にリアルで会ったばかり。

「やっぱり凄いですね」

ってどういう意味だろう?

聞いてみると・・・

私のイラッとした暴言のくだりを、息子たちが見ていて

母と息子一緒になって「やっぱりトヨコさん凄い」と言い合ったそうなのだ(^◇^;)

や、やべー!

先日、私と会った息子はいたく喜んで

「あのBARよかったね」

などと言ってくれていたそうなのに

今夜は私の裏の顔、仕事の愚痴を口汚く話しているところを見せてしまったー( ̄O ̄;)

「凄い」

と、評されてしまった。

恥ずかしすぎる。。。

いつ、どこで誰が見ているかわからない。気をつけよう。

良い子は真似しないでね(笑)

 

 

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