アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

私の無形資産その1

私には有形資産はないけれど

無形資産ならあるという。by本田健さん

ハイ!めちゃくちゃあります!断言できます!

今日あらためて実感しました!!!!

(^^)

今日は耳ビジ忘年会@東京だった。

先週末は大阪で大いに盛り上がり、その勢いのまま東京へ。

大阪よりさらに多い64人が銀座の会場に集結した。

この忘年会の話題だけで3本はblogが書ける。

①今年の思い出深い耳ビジ本と忘年会のコラボ

②SDGs活動

③忘年会を企画するということについて

では、まずは①のことを。

今年も耳ビジでは多くの本をご紹介し、みんなでチャレンジした。

思い出深い本が何冊かある中で、今回の忘年会と絡めたのが

「WEB文章術」と「身長は伸びる」

だった。

前者を20冊購入した特典として、66回の講座を受けることができたので、私も参加。

これまで我流で書いていた文章だったのが、この講座によってブラッシュアップできたと思う。

文章の中身だけの話ではなく

タイトルや、SEO対策、キーワード出しの方法、カテゴリー分けなど

広く学べたのが良かった。

私のblogはずっとカテゴリー分けをしていなかった。

ただ、項目にチェックを入れるだけの手間を惜しんでいたのを、仕分けるようになった。

これだけでも進化できたと言える。

ほかにも、ストーリー仕立ての書き方を意識して、セミナーの集客文章を書いてみたし

意味不明なタイトルもやめた(笑)

このように、講座で学んだことを少しずつ実践することが、楽しかったし、自分のスキルアップに繋がる実感が得られたのだ。

そして、仲間たちと66回を駆け抜けたことも自己肯定感アップに繋がった。

20冊は局のスタッフにプレゼント。

すぐに実践せずとも、いつか仕事に役立ててもらえると思う。

 

そして

後者の「身長は伸びる」

これは、私もある程度やったが、リーダーをユーコ屋さんに任せたのが良かった。

ちょうど耳ビジモデレーターになってくれたタイミングでもあり

引っ張ってもらえるなら任せてみよう!

と決めた。

そのぶん、私は手を抜いたけど(笑)

毎日ののびたす体操を通じて、姿勢や身長に対する心掛けができたことは、耳ビジらしい活動だった。

 

こうして、2冊の本のゴールとして「忘年会」を設置。

目標があればやる気になる。

私のイメージ通りに忘年会が仕上がったことに満足している。

「本を読んで終わりにしない」

それぞれの活動に関わった人は、やればできる。

やれなくても、やってみた自分に偉いと言える。

この感覚を持ってもらえたのではないだろうか。

藤沢あゆみさん、戸田美紀さん、高林孝光さん

ありがとうございました。

チャレンジしてくれたみんな、ありがとうございました!

 

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