アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

ゼロから生み出すエンタメ

誰かが作った道を歩くのも良いけれど
自分で道を切り拓いていくって楽しいものだね。

それは孤独な道ではなく
私には素晴らしい仲間がいるからだ。

5月17日。
「耳ビジ★ってゆーか朗読劇団」の初公演だった。

去年暮れに思い付いて
忘年会で宣言し、その場で石川和男さんのスケジュールを聞いて巻き込み走ること半年。

3つの想いがあった。

❶ビジネス書界を下間ならではの形で盛り上げたい
❷面白くて新しいことをしたい
❸みんなのチャレンジの場をつくりたい
❹みんなとなにかやりたい
❺プロの仲間にお仕事を作りたい

ゼロから新しいことをするのは体力要る。

もっと良くするアイデアはたくさんあるだろう。

でも、ゼロイチで作った人は、ここまででも十分満足。

まだまだこれから、多くの著者さんが
「自分の本も、耳ビジ★ってゆーか朗読劇にしてほしい」

と言われるエンタメにしていくから。

ギャランティーは多くないけど
プロに謝礼をお渡しできました。
ちゃんと黒字にしました。

これ、自分を褒めたい!

それもこれも
出演してくれたみなさんと、お客様でありながらボラスタしてくださったみなさんと
観覧しに来てくださったみなさん、公開稽古を見に来てくれたみなさんのお陰です。

ビジネス書を日々学んでいる私がご提案する
ビジネス書のエンタメ化。

これからも、私にできることをみんなと一緒にやっていきます。

仲間に入ってくれる人、大募集!

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