アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

いちにのさん!

1週間ぶりの仕事。
いや~緊張した・・・(≧∇≦)

そりゃ、毎日毎日お仕事してる訳じゃないけれど、
休みの日も、声出して新聞読んだり、滑舌の練習はしてるので、
この1週間、温泉旅館の風呂場で発声練習した他は、ほとんど口の練習してなかった。

だから、昨日はぐったりしていながらも、原稿読みはいつもより熱心に(笑)
今日も早口言葉とかやっちゃったり・・・

でも、無事終了。良かった・・・ホッとした。

ところで、
ボランティア登録した遠野まごころネットに個性的なオジサンがいた。
この方もボランティアのひとりで、広範囲をかんりする隊長さんである。

毎日の朝礼で、このオジサンが、活動の注意点や訓示を述べるのだが、
このオジサン、見た目が怖い。
星一徹みたいな感じ?元軍事ちゃうん?みたいな・・・f^_^;

オジサンは、毎日同じことを言う。
それは全然構わない。だって大切なことは同じだもの。毎日同じことを言って当然。
ギャグだって毎日同じである。二コリともせずに言う。

安全長靴が本当に安全だと思ったらいけない。とか、ボランティア活動は謙虚に。とか。
まあ、そう言ってるオジサンの個性は、かなり謙虚なタイプとは程遠い気がするが・・・
200人規模のボランティアの安全や、モラルを正すには、あれくらい厳しい方が良いのかもしれない。

オジサンの訓示の中には「3つの○○」という例えがいくつか出てくる。
オジサン曰く、
人間は3つが一番覚えやすい。力を入れるときも「いちにのさん!」と言う。「いちにのさんし!」は力が入らん。
のだそうだ。
ボランティア活動に必要なこと。
「3つの・あ」
焦らない、慌てない、諦めない・・・これにはオマケがあり、最後に「ありがとう」がついてくることがあるそうだ。なるほど。

「3つの・わ」
平和の和、和み、繋がりの輪  あれ?こんなんだっけかな。。。でもそう言ってたな。。

そして
「3つの・さか」

この最後の部分「あとなんだ?」が笑えるのだ。
そう。
毎日毎日同じことを言ってるのに、オジサンは自分が何を言ったか、どこまで言ったか、言い忘れは無いか?を、
隣に控えている班長さんに、いちいち尋ねるのだ。しかも真顔で!

「あとなんだ?」
「ハイっ!バスの件です」
「そうか。 1号車で行ったら1号車で帰る!当たり前のこと。それがちゃんと出来るのは幼稚園児です!・・・あとなんだ?」

さて、我が相棒が、珍しく良い言葉を思いついたので
できればオジサンの「3つの○○」に加えてもらいたい。

「3つの・つ」

おあとがよろしいようで。

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