アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

感情を入れる入れないの境目

ディレクターさんから原稿を受け取ったとき、一言付け加えられた。

「だ。である。調になってるんだけど、です。ます。調とどっちが良いか提案してほしい。」

震災関連の内容の原稿なのだが
さて、どっちがより良いのだろうか。

女性の「だ。である。」調は向き不向きがあり、
そのあたり、私はどちらかといえば向いてないことないと思うのだが、
「です。ます。」調の方が柔らかく聞こえるかもしれない。

ついでにディレクターさんからリクエストが。

「淡々と読んだほうが良いと思うのでよろしく。」

ふむふむ・・・。淡々とね。

無感情とは違うけど、感情を持ったうえでの「淡々と」は、本当に難しいと思う。

それにしても、
無感情に読もうと思うと、つい早口になるのは何故かしら???

その場でちょっと声に出して、だ。である。調と、です。ます。調を試してみる。

さて、結果は。。。

「です。ます。で良いね」

本番はまだ先なのだが、読み込み過ぎると重くなりそうで(←自分の想いが)
その境目をいかにコントロールして読むかが課題かな。
いや、技術ではなく、見る人の目線にちゃんと立てば自ずと読み方も変わるのかなあ。。。

久しぶりに、まじめに「語る」ことについて考えちゃった!←久しぶりかい!それあかんやん(^○^)

今日は母の命日です。

本を買おう!
なにか本を読もう!

突然そう思って、久しぶりに手に取ったのは西村賢太。猫越しの西村賢太(笑)

にしむらけんた

こういうサイテーな(あ、すんません)内容の(たぶん)本を読んで、
いや~な気分で眠ろう。

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