アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

相性

声にも相性というのがありまして。

京阪のコンビである先輩と私の声は
相性が良いのか、一緒にひとつのナレーションを担当することも結構あります。

先輩の甘くソフトな声と、
私の太い声。

ほんまに合うのか?(笑)

それにしても
ディレクターも先輩もミキサーさんも
みんなして私をいじめるので
なんだか負けんとこ!という気になって

今日は勢いで長いナレーションを語りつくす。

さて、
疲労困憊のわたしを癒してくれたのは
仲良しのMちゃん。

久しぶりに一緒にご飯。
でも例の先輩Mさんが参加して3人であーだこーだ言い合い楽しかった。

まじめな話

ナレーションでは日本語の意味や接続詞にこだわりのある

ご紹介します

Mさんと私。

それをいかにうまく正すことができるか?

似ている二人の課題も浮き彫りになった。

さー、明日もがんばろう。
自分のできること。
明日、自分ができるかもしれないこと。

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