自意識過剰
ある若者(男性)が
私の向かいに座っていたのだが
目線がなんとなく私の胸の方に向いている。
今日はVネックのTシャツを着ている。
うむむ!イヤラシイ視線が私の胸元に来ている!!
すると
彼が言った。
「下間さんの・・・ 」
あはははは。
結構恥ずかしいよね。考えてみると。
ところで、
自意識過剰とかではなく、正直、自慢にもならないのかもしれないが
若いころから、見ず知らずの人に勝手に似顔絵を描かれていたという経験がよくある。
勝手に描いていて、描いたものを「はいどうぞ」と渡されたことが3回はあった。
それは喫茶店だったり、ラウンジ?のようなところだったりした。
たぶん、私はとても描きやすい顔なのだ。
イラストを描くのが得意のうちの姉なんて
ほんとうに私にそっくりな似顔絵を描いては笑っていた。
ほとんどヒト筆描きである・・・。
でも、最近はとんと御無沙汰で
こちらから絵の上手な人に「描いて♪」とお願いしないと描いてもらえないようになってきた。
と、思ったら・・・・
これは初めての経験なのだが
知らないうちに描かれていた。
顔ではない。
手
私が必死にスマホをいじってる様子だとか(笑)
スケッチブログ。
素敵なデッサンがありますよ。
本日のディナーは王将!
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