アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

お久しぶりです又はご無沙汰しています

今日は「久しぶり」「ご無沙汰しています」の挨拶が多かった。

久々の仕事先で

お久しぶりですね〜!

久しぶりのレッスンをする生徒さんに

久しぶり!

夕方、偶然出会った友人には

わー!めちゃくちゃ久しぶりじゃない!

この「久しぶり」は半端ないほど久しぶりで20年くらいになるか?!(笑)

「もしかして、、、とよちゃん?」

声かけられて気づいた。

わーーーーー!よくぞ気付いてくれました!

さらに家への帰り道のこと。

あ!ご無沙汰しています!

前のプロダクション社長とバッタリ。

ふふふ。

今日は色んな久しぶりの方々と出会えたなぁ。

なんとなく嬉しい気持ちで歩きながら、ふと思った。

そういえば、、、

「久しぶり!」とか「ご無沙汰しています!」とか、この挨拶の言葉の違いはなんだったっけ?

調べてみると、、、

ご無沙汰していますは、久しぶりの丁寧形だそう。

そっか、だから社長にはすんなり「ご無沙汰してますね」と話しかけたのか。

ところで、私が定期的に考えることに

「偶然」の意味

というのがある。

バッタリ会ったときって、なにかすごく大切なメッセージが隠されてるのではないか?と思うのだ。

今日の仕事の方や、生徒さんについてはわからないが

20年ぶりの友人と、いま会ったのはなんでだろ?

社長とバッタリ会うときも、何かしら意味があるしね。

これからしばらくは注意してあちこちから発信されるはずのメッセージを見逃さないようにしなきゃ。

久しぶりにうっかりBAR前の景色。

そろそろ営業再開になるかなー。

 

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