アルトの世界

ナレーションと語り*

MENU

裏声日記

女は強く逞しく。

久しぶりに撮影である。

あの、カンヌ国際映画祭に参加することになった48 hour film project!

端野監督率いるエドボリガイズとしての出演。

今回引き当てたジャンルは「フィルム・デ・ファム」

これは「強い女性」「社会問題」をテーマにするジャンル。

ということで

ベテラン女優の山本香織さん扮する「ある役」もちろん強い女!を主軸にストーリーが展開していく。

そして私はと言えば、同じく「ある役」として、もう1人の強い女として登場。

強い、、、というより濃くて怖そうなメイクを施された(笑)

カメラの北村さん(緑)はSキャラで

私の顔アップのとき

「もっと前だな」などと言いながらガンガン迫ってきて

やめてー!

思わず笑っちゃって(シリアスなシーンなのに)涙出てきて

メイクさーんごめんなさい!

みたいな(笑)

もう好きにして!

朝イチから来てるのに、ラストカットも私で、夜は朗読roomがあるのに大丈夫?!

衣装チェンジ。メイクも普通になってるけど

なぜかグラサン!(笑)

理由はちゃんとあります。

この時点で19時回ってて

またもう一度、黒の衣装と濃いメイクに戻らねば。

夜も更けてきました。

寒いょ、、、。

監督が、私のおしりの時間を気にしてくれてるので申し訳ないところ。

23時までに帰ればなんとかなる!

朗読だけなら現場からできるのだけど、今夜は恋かなのどさ回り公演もあったので、音出しせねばならないのだ(-。-;

それだけはなんとか間に合うように、、、

そしていよいよラストカット。

なんとか21時50分に終了!ちょい遅刻だけど間に合いそう。

ということで

1日がかりで撮影。このあと皆さん編集に入っていくというスケジュールです。

頑張ってくださいね。

動く演技は本当に難しい。

とくにカメラがとらえている時は、目が泳ぐ、瞬きするなど、後から見てみると

あーあ、、、

なこともしばしば。

本格的に動く芝居の勉強をしたわけではなく、声としての表現、台詞を学んだだけなのでギクシャクしてしまう。

世の中の役者さんたちはほんとにすごいなぁ。

私なんてそもそも台詞を覚えられないもんね(笑)

でも、こういう経験は私の貴重な糧となる。

ちなみに、今夜の朗読はうえたけさん作の「秋桜」

撮影の合間にコソ練しました(笑)

書いたうえたけさんも、私も、もう母はこの世にいないけど

母と娘の深い深い絆のようなものをカラリとしたお母さんのキャラクターと「強さと逞しさ」を通して描かれた素敵な作品でした。

だから

今日はまさにフィルム・デ・ファム

こちらの記事もぜひ

論理的思考

素敵な寄り道

コメントを書く