つまおが折れた日
白滝の会
ワインを勉強する会の、今年初会合。
色や香り、味わい。
それらをよく感じて、違いを知る。
どちらも美味しいが、産地の違いが顕著なのがわかる。
「で、皆さん、この白滝の会で学んだことを生かしているのですかね( ̄0 ̄)」
口の悪いマスターが言う。
正直、右から左(笑)
でも、単純なので、しばらくはピノノワールに目が行くこと間違いなし(*⌒▽⌒*)
さて、勉強会のあとはみんなで鍋パーティー。
そこで、三十路独身男性の恋愛相談が始まった。
つまおの意見を聞こう!
つまお…
それは私の男性バージョンの名前である。
映画に誘った場合の話
つまお「映画に行く時点で、その気ある。」
みんな「ほんまですか?!」
つまお「そりゃそうや。で、途中で手を繋ぐのだ」
みんな「どんな感じに?」
つまお「がっちり握らへん。こんな感じ」←隣の女性の手を軽く握って
女性「ああ、ドキドキした!」
みんな「へぇー」
どころが、
しばらくして、その話題に戻って
他の女性に意見を聞いたら…
「え?がっちり握って欲しい」
「うん、ぎゅっと握って欲しい」
話ちゃうやん…ヽ(^0^)ノ
つまお「じゃ、皆さんのおっしゃる通りで」
みんな「折れるの早いやろ!」
オッサンつまお。
女心をもう少し学んで出直します( >_<)
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