扉を開けたのは誰
本能というか、野生の勘というか。
日頃からそういう勘で動き出したり、すべてを終わらせたりしている。
ちょいちょい選択を謝る( ̄◇ ̄;)
でも、見事にタイミングがはまるときもあって
物事がとても加速度的に展開していくことも。
以前から扉はあったのだ。
その扉を開けよう、と本気でしなかっただけだ。
ところが、である。
開けよう!
急に思い立って、ドアノブに手をかけると・・・
そこからは曖昧なのだが
自分で開けたような。
いや、勝手に開いたような。
これがタイミングとかご縁のはじまりなんだと思う。
今夜は良いご縁をいただいた。
コンプレックスに思っていたところを意外にも評価していただき自分に自信がもてた。
一方で、
結論を急ぎたがるタイプだねえ。
とズバリと言われ・・・
勝手に決めちゃだめだよ。
と諭された。
はい。気をつけます(^_^;)
焦らず、ゆっくり、扉は開いたばかりなのだ。
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