アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

インパクト

荷物が届いた。

重たい段ボールである。

開けてみると、書籍が7冊入っていた。

贈り主は弓削徹さんだ。

弓削徹さんはコピーライターで、あの「ノートパソコン」という名前の生みの親。

すごい!

ほかにも実績はたくさんあるだろうが、この「ノートパソコン」にはすごいインパクトがあるよね。

わたしが弓削さんと知り合ったのはつい先日のこと。

東京での石川塾セミナーだった。

1次会も2次会も特にお話しなかったが、3次会まで流れて、ようやく少し会話した。

山本光子さんが、弓削さんの本を天野裕之さんからその場で譲り受け

厚かましいことに(笑)もらった本に

「サインくださいー♡キャッチコピーつけてください〜♡」

と言っていたので

「光子さんったら、さっきまで、あの人だれ?ってゆーてたやん!」

と、ツッコミを入れてみんなで笑っていた。

その日、弓削さんは「本を買ってくれた人にサインとキャッチコピーをつけます」というサービスをしていたので

光子さんもさっそく書いてもらった。

光子さんのお仕事のことを少し聞きだし、考える弓削さん。

その後、ステキなコピーを書いてもらってご機嫌の光子さん。

「わたしってツイてる〜」

良いなぁ!

無邪気な光子さんを眺めているうちに羨ましくなってきたので

「弓削さん、耳ビジ出てくださいよ」

と、とりあえず軽くオファーだけした。

弓削さんは関東の人らしく、あまりボケツッコミは得意ではなさそう。

こういう人を見ると、ついつい弄りたくる性分のわたし(⌒-⌒; )

その日もなんだかんだ弓削さんいじりを楽しんで解散した。

その後。

弓削さんからメッセージが!

「今宵は壮大ないじりをありがとうございました」

壮大(笑)

これはなかなかの好感触ではないか。意外といじられても大丈夫のようだ。

わたしはすかさず

「来週の耳ビジはこれです。聴きに来てください」

と、URLを貼って返信した。

さて、翌月曜日からは舛田光洋さんとのイレギュラーな耳ビジだった。

ふとリスナー席を見ると、弓削さんがちゃんと聴きにきてくれているではないか。

そして、それ以来、毎朝来てくれるようになった。

先ほど「イレギュラーな耳ビジ」と書いたが、その週は、舛田さんの進化するビジネス小説を私がさらにアドリブを入れながら朗読する。という不思議なことをやっていた。

毎朝くるところを見ると、楽しんでくれているらしい。

ある日スピーカーに上がってくれた。

「すごく面白いです」

わぁ嬉しい!

翌週も弓削さんは来てくれた。

そして、メッセージをやり取りするうちに

「ぜひ耳ビジに取り上げてください。私の本をぜんぶ送るので好きなのを選んでもらったらいいです」

と言ってくれて

今日、その本が届いたのだった。

前置きが長くなったが、ここからが本題である。←今から?(~_~;)

どれを読もうかな?

私は箱から取り出し、1冊ずつ手に取った。

「キャッチコピーの極意」

これは先日、光子さんがもらってサインしてもらった本だ。

そういえば、サイン入ってるかな?とワクワクしながら開いてみると

「わーーーー!!!!」

なんと、サインだけでなく、キャッチコピーがついていた。

「さ、知の朝を迎えよう」

ステキじゃないですか〜!

この本を耳ビジで読もうかな?ほかのも面白そうだなぁ。

何気なく次の本を手に取ってぱらっと開いてみた。

すると

え?ええええー????!

こっちの本にもキャッチコピーが入ってる。

もしや他にも?

念のため違う本も開いてみたら

あったーーー!嬉しい!

なんてお洒落なコピーなのだろう。

喜び勇んでお礼メッセージを送る。

すると弓削さんから

「インパクトを受けたので」

という返信が。

「インパクト、、、も、もしや、、、それって、わたしの圧?」

そういえば、お会いしたときに「私もキャッチコピー書いてほしいなぁ」と圧をかけた記憶が(>_<)

申し訳ないことをしたなぁと思いつつ「インパクトって圧ですよね?」と送ると

「意思を感じる声質の、、、インパクトです」

圧じゃなかった!!!!

だから、こんなステキなコピーを3つもくださったのだ。

「もっと時間かけて色々考えたかったんだけど」

とのことだったが、毎朝聴いてくれる中で閃いた言葉なのだと思うと感動しかない。

生き方が覚醒する

なんて、カッコ良すぎるじゃない。

お洒落な言葉のプレゼント。

しあわせです!

弓削さんの耳ビジは来月ですよ。お楽しみに。

 

 




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