笑いのツボ
友人の芝居を観に行った。
なんと、時代物であるヽ(*´∀`)ノ
女性芸人たちの芝居。
ということで、そんなに期待はしていなかった(正直なところ)へへへ。
ま~クオリティはそんなすごくないけれど
芸人ならではのお客さんの楽しませ方を知っていて
お客さんも、まんまとそれに乗っかている。
期待通りのギャグ。
期待通りのボケツッコミ。
それぞれの得意技も入って、楽しめた。
私の友人、こっこちゃんも、ちゃーんと、フラフープの技を披露。
時代劇なのに!!
なんでやねーん。
そんな楽しい芝居の特別ゲストは・・・桂米団治!
男前の米団治が出てきた途端、会場から黄色い声援が(笑)
それもすご~いドスの効いた黄色い声援。←わたしじゃないよ(^_^;)
実は、何が一番面白かったって、その黄色い悲鳴と
春団治のナルシストな動きが面白かったけどヽ(*´∀`)ノ
あーゆーの、大好き☆
さて
観劇のあとは、めったに来ない阿倍野でご飯&飲み。
スローライフなお店だったももの(注文したものがなかなか出てこない)
ゆっくり出来たかな。
さて、そうやって過ごしている中、メールが。
昨日、心配していた大切な人のその後の容態である。
「意識が戻って、家族と話をした」
すごい!さすが!
きっと不死鳥のように蘇ると信じていたけれど、これにはビックリ。
人間とは思えない(*゚▽゚*)
あー良かった。
この感じならお見舞いもいけそう。
大切な人は誰にとっても大切な人。
そうそう逝かしてはくれないのです。
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