アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

手ぶらリストは足取りかるく

耳ビジ年内ラストの本は

結局、手ぶらで生きる女(ひと)がうまくいく】エミチカ著

苦労を乗り越えたお金持ちの女性が、私たちになにを伝えたいのか?

最初はちょっと遠い世界かなぁと思っていた。

ところが、初日、話を聞き始め、本を読む朗読してみると

エミチカさんの、なんとも言えないパワフルさとしなやかさの両面が滲み出てきて

素敵な方だ!

なぜ、人気があるのかがすぐにわかった。

エッセイ風なビジネス書なので、文章もわかりやすく、時折挟むモナコの情景が

あぁ、手ぶらで生きるひとの至福のひとときとはこういう雰囲気なのだなぁ。

と、想像させてくれる。

落ち込んでもいい。ネガティブな時があっていい。

どっぷりネガティヴに浸かったあと24時間好きなことをやる。

こんな気楽なシステムなら、自分も生きていける!

失敗しても良いと思える!

エミチカさんのマチュアな生き方に憧れる人が続出した。

そして、よくぞこの本を年末のラストに持ってきたな、と自分を褒めた(笑)

実は裏話があって、年末ラストはカワテツさんの本が決まっていた。

もう、その日しか空いてない、という絶妙のタイミングでカワテツさんから「新刊が出る」と連絡があった。

「持ってますねぇ」

と、笑ってスケジュールを決めたのだが、その後、エミチカさんの本を年内にお願いできないか?と山口京子さんから頼まれた。

日本に滞在中のタイミングのほうが耳ビジに出やすい。

という理由だった。

うーむ。カワテツさんの新刊のタイミング。

でも、9月に耳ビジで朗読したばかりだし、年明けに変更してもらっても構わないかしら?

エミチカさんの本の中身を理解しないまま検討した結果、カワテツさんのスケジュールを変えてもらうことにした。

実は、蓋を開けてみたら、エミチカさんは今週、日本にはおらず、ジャカルタだった(笑)

ま、いっか。

ただ、この変更がリスナーさんにとって抜群のタイミングだった。

この1年がんばってきた人。がんばってたのを自分で認めない人。がんばらなかったとダメだししてる人。

みんな心の荷物が重すぎる。

エミチカさんの手ぶらリストの考えは

荷物を持っていると、自分の心が見えなくなるということ。

自分の心と向き合えば、なにが好きなことなのか感じられる。

やりたいと思ったらすぐ動ける。

実質的な持ち物もそう。なるべく減らせば、すぐに身軽に動ける。

私は耳ビジによって、朝の早起きをがんばっている。

時には

「起きるのしんどい、、、」

という日もあるけれど、でも、耳ビジの時間が大切で、楽しいから続けられる。

旅行のときも耳ビジをやる。

でも、好きなことだからなんとでも調整する。

どうしても予定を変えたいときは、耳ビジを調整すれば良いだけ。

実際、自分の都合で7時スタートにするときもあったし、救急車で運ばれたときは、やむを得ないとはいえ、他の人に代わってもらってうまくいった(笑)

私は自由に、でも、みんなとの約束のような絆は大切に、耳ビジを継続している。

こうして自分に自問自答しながら、今年ラストの耳ビジ本であるエミチカさんの本を読み終えた。

みんなへの感謝の気持ちすべてをうまくは伝えられなかったけれど

今年1年、よくがんばりました。

わたしを支えてくれた皆さんもよくがんばってくれました!ありがとう!

 

来年もよろしくお願いします。

今宵のご褒美ディナーは

チーズフォンデュ。

エメンタールを多めに入れて、ワインとともに。

おつかれちゃん♡




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