特に霊感はないのだが

遊びで守護霊さんをみることがある。

なまじ当たっているので、時々

私はスピ系なのかも？

などと思うのだが、よくよく考えると

単に人の心理を読みながら話すことが出来ているだけ

だと気づく。

今日の生徒さんは、心を解放することが喫緊の課題なのだが

今日は久しぶりにエセ占いをしてみた。

おばあちゃんが、あなたの目の補助をしていて、色を見ている

と、てきとーなことを言ってみた。

言葉が勝手に出てきたのだが

彼女はイラストが得意だし、当たらずとも遠からずなメッセージかと思う。

「三上さんにもおばあちゃんがいると言われたんです」

彼女が言った。

三上さんというのは、エネルギーを整える専門家で、本田健さんもやってもらってる整体の先生だ。

おっと！おじいちゃんではなく、おばあちゃんと言ったら同じだったとは！

これでまた少し自信が湧いた。

で、私が彼女に言ったのは

私のように、試しに守護霊が見えると言って勝手に喋ってみたら

人から喜ばれるのだよ、ということ。

それが占い師になるきっかけかもしれない。

彼女も、まだやったことがないだけで、やってみたら出来ることがある。

やってみないとわからない、ということ。

おばあちゃんの力を借りて

色をみて、描く。相手の心の変化をその場で色に表す。

さっきと今では、この色が変わりましたよ

そう言ってあげたら喜ぶから。

私よりもよほど霊感のある人なので、やってみたら？とお勧めした。

私もまたたまーにやってみよう。

特技は守護霊からのメッセージの言語化（笑）

さて

年末、クリスマスは福岡遠征決定！

一緒に体操しましょう。

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