アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

良いと言われてもできないこと

誰彼なしにタメ口をきいてしまうところがある。

と言っても、もちろん仕事先の人なら丁寧語を使う。

ただし、プライベートで飲んだりしたら、相手が仕事先の人でもタメ口になる。

そして、年齢、性別は問わない。

さて、今日はナレーターの先輩・・・いや大先輩とデートした。
初デートである。

さて、先輩はとても気さくな方で、飲み始めてすぐに

堅苦しい言葉遣いしないでいい

とおっしゃった。

しかし、いずれはタメ口になってしまうかもしれないが
今日言われてすぐ気楽に話せるか?と言われればできない(;・∀・)

得意のタメ口がきけない(笑)
だってー先輩なんだもん!

なんて言ったら、
「お前先輩の俺にめっちゃタメ口きいてるやないか~」

と、他の先輩に怒られそう(笑)

でも、ほんと楽しかったー!

直感で人を見るタイプの方。
そこ、共通だなあ。わたしも本能で嗅ぎ分けるタイプだから。

それだからこそ
先輩は私と仲良くなろうと思ってくださったらしい。

私は私で、メールのやり取りの中で

あれ!もしやMさん、最強に面白い気がするぞ。

そう思って、1度ゆっくりお話したいと憧れていた。

案の定楽しいひと時とあいなったのである。

他人に裏切られた過去のある先輩は信頼できる人だ。
なんというか、慈しみの心を持ってるなあ、と思う。
ブレない。

やっぱり好きなタイプ?

しっかし・・・美魔女とはこういう方だなあ。
見習わなければ(;´Д`)

やっぱり2525ったら25

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