「なんやなんやみんなして？」

叔母、姉家族、わたし。

みんなで独り暮らしの叔母さんの家へ。
プライドを傷付けるような話をするけれど
なんとか理解して欲しい。

かつて、父親ともこんな話をしたっけ。
あぁ…思い出すだけでゾッとする(^_^;)

でも、叔母さんはそんなことなかった。

「わかった。あんたたちに任せるから」

正直、明日にはすべて忘れているだろうけれど
同じこと何度も電話して来るだろうけれど。

今できること、やらねばならないことを
みんなで。

カードの解約したり、携帯電話会社に話に行ったり
大事なものは全部預かる。
預かったからには、またやらねばならないことが山盛り>_< 叔母さんの自由や楽しみを奪っている気がして辛くなるけど
明日は明日の風が吹く。

つ、疲れた…(｡-_-｡)