この前、実家で２時間もののサスペンスドラマを見た。

西村京太郎シリーズである。

ボーっと見ていたら、そこに高田純次が出てきた。

ん？なんか珍しいけど、これのレギュラーなのかな。

正直、真面目に役を演じているのだが
ここのところの「いいかげん」男のイメージが強すぎて
嘘っぽい表情に見えてしまう(~_~;)

さて。
いつもの店に行った。
口から次々とテキトーな発言が飛び出す二人がカウンターに並んだ。
年齢は違うし、仕事も違うのだが
そのいいかげんな会話が二人の間でやけに盛り上がり、成立している。。。

「テキトーな発言も結構難しいものなんですよ」

言葉はちょっと違うかもしれないがそんなことを言っていたと思う。

よくまーそういうことが次々出てくるねえ。
感心してしまった。

「高田純次を尊敬している」

そういえばそんなことも以前言っていたっけ。

しかし、どうにもこうにも真面目な会話が成立しないので
絡みづらいわ(-_-;)
しかし、やけに気が合ったのか、来月どこそこ行こう！などと誘われていて
意味不明なコンビが出来上がっていくのを目の当たりにした。

飲み屋の出会いは意味不明だ・・・・

ランチは初体験の道頓堀焼きそば。

こしのある太麺が特徴です。美味しかったでございます。