アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

うっかり納め

今年もこの北浜の店でいろいろなことがありました。

出会いあり。別れあり。

こうして年末最終日を迎えられたこと、感謝です。

副キャプが死んだあと、店で1人でお客様を待っているとき、本当に心細くて仕方なかった。

単に彼女と会いたくて始めただけのBARなのに、当の本人がいなくて、お客様も来なかったら、わたしなんでこの店やってるの?って。

あれから多くの仲間たちに支えてもらって、いまだに営業できてる。

お客様が少ない日はすごく寂しくなる。

あー、飽きられちゃったなぁ。

そんな気持ち。

毎週欠かさず来てくれる人や、ほぼ毎週来てくれる人がなぜ来てくれているのかわからないけれど、なんとも有難い。

この前、たまに行くワインバーに、待ち合わせまでの時間つぶしに立ち寄った。

マスターに一杯付き合ってもらって、約束の時間まで私は二杯。

ではそろそろ、、、と立ち上がったとき

マスターが

「ありがとうございました。これで今日は安心して営業できます」

と言った。

ノーゲスでなくなった、という意味だ。

あぁ、やっぱりそんな気持ちになるんだなぁ。

滅多に無いとは思うが、ノーゲスの日はすごく凹みながら帰るんだろなぁ。

わたしなんて月曜日だけだからまだ良いけど。

しかし、わたしの場合生活のためにやってないだけに、ノーゲスだったらかなり辛い(⌒-⌒; )

今月は結局ずっとバイトを頼み、大助かり。

繁盛すると、やっぱり元気出るからね。

今日は久しぶりの人も含めて大勢集まってくれた。

教え子は「先生の顔が見たくて」「安心する」などと嬉しいことを言ってくれた。

そして千葉の台風被害の応援から広島へ帰る屋根のエキスパート!玉ちゃんが来てくれたり、ボラ仲間の面々も来てくれて本当に賑やかだった。

玉ちゃんは来るなり

「カレー食べたい!」

初めて知り合ったのは、2014年の広島の土砂災害のボランティアで応援に行ったときで

わたしはうっかりBARで出してるカレーを山盛り作って広島まで持って行った。

で、そこにいた玉ちゃんほかボラメンバーに振る舞ったという過去がある。

「あのときのカレーめちゃ美味しかったから絶対食べたくて」

そんなふうに覚えていてくれて、本当に幸せ。

「明日は神戸に寄ってから広島もどるけん」

というのを聞いて、ついつい

え!もしかして抗争の応援?(笑)

「コラ!あほかー!」

というのも、玉ちゃんはかつてソチラの筋の方だった。

身体中にすごーい彫り物が入ってる。でも、人生やり直した。

こんなギリギリな冗談言う人、玉ちゃんの周りになかなか居なさそうだが、わたしの言葉に笑ってくれたので良かった(笑)

ほんとはもっと一緒にゆっくり飲みたかったなぁー。

玉ちゃんの生き様にリスペクトしてます(^^)

今年もうっかりBARに関わってくれたすべての皆様に感謝。

サンタ100人の募金は25000円になりました。

震災から約9年近い今、優秀な金額だと思う。

ご協力ありがとうございました。

 

そして、2020年も、ノーゲスにならない限り、わたしなんぞでも顔が見たいなんて言ってもらえるなら、わたしの料理をまた食べたいなんて思ってもらえるなら

がんばれる。

 

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