嵐・・・仕事のこと。
「参考資料です」
そんなコメント共に届いたメールとデータを見たときから
「なんじゃこれ?私は何をすればいいんだろう。ちょっとわからないね」
そんな感想だった。
マネージャーに先方へ問い合わせてもらうほど、私が指名された意味が理解できなかった。
そんな伏線がある中・・・
今日は(デモ段階なのでまだ詳しくは言えないが)
とにかく嵐のような・・・不思議な仕事が行われたのだった。
「え?それは、どういう意味で?」
「ってことは、それも私がやるんですか~?!」
「はあ・・・やってみないとわからないですね・・・」
「はい、やってみますけどね・・・」
こんな返答しかできない自分が歯がゆかったが
実際、仕方ないのだ。
そんな仕事だったんだもーん!!
それでもどうにかこうにか出来る限りのことをして。
終わってから、思わず言ってしまった。
「あの・・・」
「せやな。確かに(笑)」
なんで私に頼むかね(汗)
でも、とにかく初体験だったので面白くて
もう、こんなんでええんか?と自問自答しながら適当に(←言葉は悪いが開き直り)やった。
こんなデモで採用されるのかね。
こういう不思議な仕事っていうのもたまには楽しい。
だって、珍しくも私が日記に書いてしまうくらいだもん(笑)
詳しいこと、本当は書きたいのにまだ書けないのがもどかしいわ~
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