幼馴染のお母さんからメールをいただいた。

母の大親友でもあり、
私のことを母の代わりに応援してくれているサポーターでもある。

東京で語りの活動をしていた頃は、よく連絡していたのだが
活動を大阪に移し、舞台に上がることが無くなってから
しばらくご無沙汰していた。

そのおばさんがメールを。

私のブログを読んでくれていたのだった。

兄の一周忌の内容を見て
早いものね。とメールをくださった。

私は、内容が暗い時はfacebookに更新の告知をせず
たまたま見にきた人にだけ公開しているつもりでアップしている。

でも、こうして身近な方に読んでもらって、
しかも心配かけてしまって、
嬉しいやら申し訳ないやら。

元気にすごしています。
それだけを伝えられたら良いけれど。
どこかしらおばさんには分かるところがあったのかしら・・・

今日はおばさんのメールで涙が止まらない。
涙が溜まってたのかしら。