番長か女王か
今夜は耳ビジサポーターズクラブの作戦会議roomを開いた。
4月1日の1周年タイムテーブル作りと
2年目の耳ビジの活動をどうするか?
というテーマである。
事前に、ダメもとで本田健さんにメッセージ。
お時間あればご参加ください。
すると
本当に来てくれて
ここからすごいコンサルが始まった。もちろん私の(⌒-⌒; )
ユダヤ人大富豪の教えを朗読したときもそうだったが、あのコンサル再び!
今、企画しているイベントでは番長のままである。トヨコさんは女王にもなれる。どちらが良いか?
そう問われた。
私の答えは・・・
両方欲しいということ。
居酒屋も行きたいし、ブルガリBARにも行きたいのだ。
どちらにしても、セミナーの企画と設定は女王に合うスタイルと金額にせねばならない。
さすがだなと思う話ばかり。
さっきまで偏差値5レベルだったみんなが
急にシーンとなった(笑)
聴いているのか?と思いきや
「アイコン作りに励んでいた」
おーーーいっ!聞いてへんのかーい!
楽しかったらそれで良いから、気楽なイベントを企画して、多少の収入になりゃええわ。
そんな考えではあったが、改めて話を聞いて
著者の力に乗っかって、私の朗読とトークできちんとしたスタイルに仕上げることは可能かもしれない。と思えた。
それには人気著者との繋がりがもっと欲しい。
「僕がいえばYESと言う人は多い。上を攻めなきゃ」
健さんが言った。
たしかに。
ふだん厚かましいのに、健さんにお願いしようなんてこれっぽっちも思わなかった。
しかし、そんな考えが途端に変わるのも私の番長的な思考である。
では、健さーん!お願いします!紹介してください。
さらには
健さんの本もまた読みたいなー!
「お願いします。次の本、発売してしばらくしたら」
ぐいぐいついでに
コンサル終了後、メッセージで
ブルーノートもやりたいです!
ブルーノートというのは、健さんの本を朗読する企画である。
女王になるには生活レベルも上げねばならないわけで、私の二面性をますますブラッシュアップさせよう(笑)
はー。果てしなく遠い。
でも、こんなコンサルしてもらえるなんて。私はラッキー過ぎるよね。
ラッキー過ぎて、なかなかついていけないのが私の限界を物語っている。
とはいえ、サポーターズのメンバーが見守るなか
頑張ります。
と声をあげた。
健さん、みなさま、本当にありがとうございます。
私が話してる間に作成してくれたアイコン。
君らなにしてるんやー(笑)
ありがとう。
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