Luft神社詣
久しぶりにNATSのランチミーティングだった。
4人で会うのは半年ぶりである。
NATSというのは、俳優とナレーター3人のユニット。
コロナで舞台が出来なかったが、そろそろリアルでやりたいね、という話が持ち上がり始めたのだ。
とはいえ、今の私はちょいやることが多過ぎて・・・できるかな。
いや、時間なんて作れるはずだ!
みんなで近況報告したところで、本題。
どんな企画にするか?
大掛かりな演出にするか、規模を縮小するか?
会場はどうする?
そんな話し合いの中、アニキことNATSのNこと、南条さんが言った。
「これはさぁ、ひとつのアイデアなんだけど」
このアイデアがどんぴしゃ!
「それ良い!めちゃ良い!それにしよ!」
さっきまで、できるかな?と不安になっていたのが一転
「わくわくする!」に変わった。
さて、このアイデアが通るかどうか?がこれからの課題。
詳細はまた改めて(^^)
ミーティングのあと、美容院へ行った。
オーナーとclubhouseの話や本田健さんの話などしていたら
彼が言った。
「ぼく、この美容院は神社みたいなもんだと思ってる。鏡に自分を映して、髪(神)にハサミ(刀)を入れて、その人をデトックスする仕事」
お客様には言わないが、その人の疲れなどを感じて、それを取り去るお祓いのようなことをしているつもりだと言うのだ。
うーんなるほど!
そんな話から、わたしの声の話になり
「下間さんの声は聴くだけでも人にエネルギーを与える。包み込むような愛があって。健さんの声にもそれを感じるんよね」
おやおや、嬉しいことを。
でも、わたしも思うんだよね。
声には目に見えない波動があって、魂の存在感を声という形で聴こえるようにしてくれてる、みたいな。
だから、声のエネルギーは人それぞれで、なんとなーく心地よいものとか、相性とかあるのかなと。
今朝のroomに健さんが来てくれて、石川先生と健さんがお話しているのを横で聴いていて
幸せだった。
好きな人同士が話してるって、なんとも言えない嬉しい気持ち。
夜は夜で、美帆さんとのroomにやっぱり健さん来てくれて、終わりがけには石川先生来てくれて。
今夜のしめくくり、最高でした。
さぁ、いよいよあと3日で、美帆さんとのセミナー。
楽しみ過ぎる(*≧∀≦*)
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