アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

200ってどんな数字?

今週の耳ビジは

貯金ゼロから始める「新へそくり生活」のススメ】山口京子著

を朗読した。

これまでもお金の本は読んでいたが、今回はいよいよ

「わたしもやろう!」

と言う気にさせてくれて、一歩を踏み出すことに。

まずはNISAの口座開設から。カワイイ!(笑)

さらに、目先の貯金もやってみよう、ということで

12月10日土曜日に耳ビジクリスマスパーティーも企画。

そこまでに参加費や交通費を貯めようね♡と

みんなに呼びかけて

「耳ビジヘソクリーズ」を結成した(笑)

ノリが良いので、次から次へと参加表明があり

貯金という目標達成で自己肯定感がアップしそう!

さて、山口京子さんのお人柄もあり、roomの勢いもあり

サポーターズクラブのメンバーが200人を超えた。

当初のイメージでは300人を目指していたが

実際は亀の歩みで、半年で200人達成。

それでも200人もの人が耳ビジを応援してくれているなんて!

私は日頃コミュニケーションをまめに取っている友達が15-20人くらいいて

仕事関係で付き合いがある人の中で特に親しい人が15人くらい?

学生時代からの仲間とかボランティア仲間が15人くらいいるかな?

あ、そうだ。

私が、去年まで出していた年賀状の枚数が150枚くらい。

長年生きてきた中で、もちろん絞ってるけど150人くらいが、年賀状を出したい付き合いの人たちなわけだ。

ところが、この半年でそれを上回る人たちにサポートしてもらって200人。

さっき書いたリアルの友人知人で、サポ部に参加している人はたったの4人。

clubhouseを通じて知り合った、新たな仲間たちなのだ。

これ、すごくない?

みんなをサポートしたいと思って始めたけれど、みんなからいつも温かく応援してもらって

時には心配されて、母のように父のようにヒヤヒヤさせて

サポートされてるのは、ほぼ私だ。

それでも、みんなが楽しんでくれる耳ビジサポーターズクラブを、いま、運営できていることに幸せを感じる。

立ち上げのときに一緒に考えてくれた3人には特別な気持ちがあるけれど、お返しできることがほとんど無い(⌒-⌒; )

甘え過ぎです。はい。

ありがとうございます。いつか恩返しします。

さて今夜も、リアルに親しい仕事関係の方と仕事帰りに一杯。

仕事の話からプライベートな話まで気軽にできるメンバーです。

ご馳走さまでした!

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