エンタメの源泉
怒涛の耳ビジ5日間が終わった!
毎日進化するビジネス小説(笑)
なんとかなるさ。どうにかするさ。
この精神でやり抜いた舛田さんとトヨコである。
あたたかい皆様の応援も励みになり
こういう展開でも面白いと言ってもらえる。
自信になった。
とくに、最終回は、未来をどんどん予祝する内容だし、リスナーさんもその参加者。登場人物の1人になる感覚を持ってもらえる展開にした。
すべて荒削りではあったが、これは無料の配信だからこそできる。
例えば舞台で入場料を取るならば
きっちり作り上げて稽古を重ねてから始めて披露せねばならない。
今回のチャレンジはスリリングだった(笑)
それを乗り越えるエネルギーとなったのはなにか?
『応援力』
だと思う。
毎朝耳ビジをやる中で、サポ部であろうとなかろうと、目には見えないつながりがあって
それは「共感」という想いなのかもしれない。
私や舛田さんの進化の過程を、一緒になって楽しみ、応援してくれる。
それが一体感となって新しいエネルギーを生み出す感じだった。
舛田さんお疲れ様でした。
皆さんありがとうございました!
私のアドリブなどの文字起こしチームも誕生!
タイトル会議を経て、作品が仕上がります。
お楽しみに。
今夜は和食でご褒美♡
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