アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

センス

今日はすごく残念なニュースで持ちきりだった。

京都の保津川下りでの事故。

私も乗ったことがあるけれど、優雅さと、スリリングな面を併せ持つ

一度は試して欲しい観光体験だ。

それが、まさかの事故。。。

番組もこのニュースを中心に展開することになった。

その一方で

もうひとつ話題となったのが

中学生の吹奏楽部をめぐっての指導方法。

指導員の先生が、生徒のクラリネットを吹いて、洗わずまた吹かせた。

とか

背後から二人羽織のような体勢で指の置き方を指導した。

とか

腹式呼吸の指導のためにお腹を触った、触らせた。

とか

うわーーー。これは。

気持ち悪い、行きすぎた指導法だ。

と、問題になったとのこと。

しかし、正直、昔からよくやってる方法なんだよね。

先生は60代。

当たり前のようにやっているだけで、問題視していない。

でも、でも、なのだ。

時代は変わった。

そこは感性。センスとも言うかな。

私も発声練習の際、お腹の動きを確認することがある。

ただし、いくら女性であっても、なるべく触らない。

目視でなんとかわかるから。

楽器の指導も吹いてみせる必要あるかね?

ここまでおおごとにされて少し気の毒ではあるが

時代に敏感になることが大切かなと思う。

迎合は嫌いだけど、わざわざ抗う必要もない。

同じ指導者として、今日はこのニュースに反応した私です。

一方で、もしかして、、、と思ったのが

先生の年齢。

若かった頃は生徒からしても「お兄さん」的で許せたものが

年齢的に生徒からすると「おじいさん」的存在になっていく。

私は28歳で歳を取るのをやめたが(笑)

相手にしたらそうは見えない。

ここを客観視できる目は持っておかないとね(⌒-⌒; )

ああ怖い。

桜は、老いていくと色が白くなります(笑)

 

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