アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

夢の幕間

今日もいい天気?
自転車出勤です(*´∀`*)

アームカバーに顔が隠れるサンバイザー、更にマスク。
この出で立ちで必死にチャリを漕ぎます。

年々脚力が強化されている気がします(;^ω^)

私は昔は割と体が柔らかくて、縦の開脚なんかも得意でした。
だから、足を(片足)高くあげるなんて動きも好きで、
ラインダンスとか、やってみたいな~とよく思ったものでした。

特に、宝塚を見に行くと、帰りはもうタカラジェンヌになった気分で、今にも踊りだしそうに。
ぼんやりとした憧れはあったものの、
私が観に行っていたのは東京宝塚劇場であり、タカラジェンヌがどうやって作られているのかも
知りませんでした。

さて、あれからうんじゅうねん・・・

宝塚歌劇団は100周年を迎えるそうです。
今年はチケットがなかなか取れないとか。

毎年、どこからかいただくチケット。
今年はきっと自力で頑張らないと無理かもしれませんねえ。
ベルばらなんて、ちょっと観てみたい気がします。

その100周年という記念の公演にちょこっとだけ関わることができました?

宝塚を影で支えた某企業・・・T中工務店のお仕事。

宝塚を作った小林一三と、T中創立者のご縁、そして、夢の舞台作り。。。
そんな歴史を短く綴った映像のナレーションを担当しました。

そして、その作品が、宝塚の公演の、1部と2部の幕間に上映されるとのこと。
それを見終わったところで2部の幕が上がるのですね。

うーん。なんだか嬉しいなあ。

連日4000人が集まる大劇場。
そこで毎日上映されるとなると、そんじょそこらのCMより企業PR効果も高いかもですねえ(笑)

あの手この手でチケット入手を試みてみよっかな~(^▽^)

自転車に乗って移動すると、行動範囲が広がって、素敵な光景にも出会います。

春爛漫

明日も良い1日になりますように。

また明日

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