アルトの世界

ナレーションと語り*

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裏声日記

くだらなさを極める

今日は待ちに待ったザ・ロブカールトンの公演。

いやぁーーーほんとに

くだらなかった!(笑)

これは最高の褒め言葉だ。

言葉尻を捉えて、その本来の意味をニュアンスで伝えていく巧妙なセリフ。

スピードと間合いがまた笑いを誘うのだ。

本来は4人芝居だった。

ダイチさんが降板したことで、芝居の面白さが半減するのでは?と心配していたが

観に行ってくれた人たちがみんな喜んでくれてホッとした。

そして、今日、自分も確認して

やっぱりさすがだな、と。

ダイチさんは声だけの出演となり、本来やる予定だった役をボブさんが担当した。

声だけの出演なのに、存在感があり

さらに細かく馬鹿馬鹿しい演出に感動。

予想通りの展開なのに笑ってしまった。

今回、かなり多くのお客様を動員できたので嬉しい。

私を通さずに買った人もけっこういた。

ロブカールトンがもっともっと活躍しますように。

ロブカールトンのご縁もと、川下大洋さん。

ありがとう!

 

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